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続、塗装の仕方  

お手入れポイント④ ― 塗料について ―

木は長い年月、風雨にさらされることで、木目が洗い出され、自然と時間が作り上げた表情になります。その表情を好まれて、塗装なしを希望される方もいらっしゃいます。また、塗装をすることで、いろいろな表情を作ることができ、外観に装飾性を持たせることもできます。
ここでは、創建舎で取り扱っております塗料について、ご説明します。

木部には「木材保護塗料」を使用されることをお勧めします。木材保護塗料は、一般的に2つの種類にわけられます。

・含浸タイプ(含浸性塗料)・・・木材に浸透し、表面に塗膜をつくらないタイプ
・造膜タイプ(造膜性塗料)・・・木材に浸透せず、表面に塗膜をつくるタイプ

含浸性塗料は、木が呼吸できるようになっています。木部に長く水が接すると、水の一部が染み込むことがあります。しかし、表面の水がなくなると、染み込んだ水は蒸発して外部に出て行くようになっています。一般的に良く売られている、ウレタン・ペンキ等は造膜性塗料と言われ、塗膜を作るため、一度入った水は出ていくことがありません。木は呼吸できるようにしておくのが、長持ちの秘訣です。
創建舎では、主に含浸性塗料のキシラデコールやリボス塗料、オスモ塗料を新築仕上がり時に使用しています。


【素材】キシラデコール塗料

有効成分(木材防虫剤、木材防腐・防カビ剤)を配合した屋外用のステインタイプの油性塗料。
木材防腐剤・防カビ剤・防虫剤を使用しているため、耐久性・耐候性に優れています。




注意!!
幼児が直接なめたり、食べ物と直接触れるような箇所への塗布は避けてください。

作業は、直接皮膚に塗料が付着しないように、ゴム手袋に長袖、マスクなどで防備して作業を行うようにしてください。

乾燥前(塗装中など)は、皮膚に付着しないように注意してください。
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by soukensya-mainten | 2015-10-01 14:05 | メンテナンス


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